レグナード3までは倒すことができたので、次の目標レグナード4に挑戦してきました。
レグナード3と同じパーティでは上手くいかなかったので、パーティー構成を変更して何度も挑戦した結果、何とか倒すことができました。
耐性
耐性はやはりブレスダメージ減100%が重要です。
100%に届かなくても、できるだけ盛った方がいいでしょう。
- ブレス
- マヒ
- 封印
- 呪い
パーティー構成
パーティー構成はこのようにしました。
- デスマスター(自キャラ・鎌)
- 僧侶(スティック)
- 天地雷鳴士(スティック)
- 武闘家(ヤリ)
デスマスター
自キャラは今回もデスマスターです。
死霊召喚はよろいのきし。
今回のパーティーでは攻撃中心の職は武闘家だけです。
レグナード4はHPも高く、時間が足りなそうなこともあったので、武闘家を死なせないように死霊の守りでダメージを軽減しました。
レグナードのHPが半分になったら、竜の咆哮に備えて距離をとります。
竜の咆哮を回避できた後など自分が狙われた場合は、上の画像のように味方が壁になるように移動して時間を稼ぎました。
僧侶
回復役に僧侶を入れました。
ブレスダメージ減100%のサポさんです。
ホップスティックやキラキラポーンも重要ですね。
天地雷鳴士
カカロンを召喚できる天地雷鳴士を入れて回復・蘇生の補助役にしました。
天地雷鳴士も、ブレスダメージ減100%のサポさんです。
ホップスティックやキラキラポーン、MP回復のためのスピリットゾーンに期待してスティック装備にしました。
武闘家
前衛は武闘家です。
一喝やテンションを上げてからの攻撃、武神の護法でのダメージダウンが大きいです。
今回のパーティーで攻撃職は武闘家だけなので、とにかく死なせないことが大事です。
死んでしまったら、すぐに生き返らせましょう。
レグナード4との戦闘
レグナード4の行動はこのような感じでした。
レグナード3と同様に、ドラゴンビートがついています。
- 通常攻撃(500程度・400程度の2回)
- シャイニングブレス(前方にダメージ)
- ダークネスブレス(前方にダメージ+全属性耐性低下+呪い)
- ウイングダイブ(前方直線状に2回ダメージ)
- 紅蓮の炎(対象の周囲にダメージ)
- 霜白の氷塊(対象の周囲にダメージ+こおりつき)
- はげしいおたけび(前方にダメージ+ふっとび)
- ひかりのはどう(悪い効果を解除)
- いてつくはどう(良い効果を解除)
- テールスイング(周囲にダメージ)
- 裁きの雷槌(対象の周囲にダメージ+感電+マヒ)
- 竜の咆哮(周囲に行動不能、守備力0など)
シャイニングブレス
シャイニングブレスは前方にダメージを与えて、封印状態にします。
封印耐性を用意しておきましょう。
ダークネスブレス
ダークネスブレスは前方にダメージを与えて、呪い状態にします。
できれば呪い耐性を用意しておきましょう。
ウイングダイブ
ウイングダイブはレグナードが一度飛び上がってから、前方直線状にダメージを与えます。
当たれば2段階ダメージなので、死んでしまうことが多いと思います。
ただし横にずれれば簡単に回避できるので、確実に回避してボーナスターンにしましょう。
紅蓮の炎
紅蓮の炎は対象の周囲にダメージを与えます。
ダメージを与えた後も床に炎が残り、踏むとダメージを受けるので注意しましょう。
ブレス攻撃なので、ブレスダメージ減を100%にすればダメージを受けません。
霜白の氷塊
霜白の氷塊は対象の周囲にダメージを与えて、凍りつかせて少しの間動けなくします。
ダメージを与えた後、氷がしばらく残り、これに触れると凍り付いて動けなくなるので注意しましょう。
ブレスダメージ減を100%にしておけばノーダメージで凍りつきません。
裁きの雷槌
裁きの雷槌は対象の周囲にダメージを与えて、マヒ+感電状態にします。
裁きの雷槌自体のダメージはそこまで大きくないですが、感電のダメージが一定時間続くので、トータルのダメージは大きくなります。
テールスイング
テールスイングは広範囲にダメージを与えます。
ダメージが大きいので、できるだけ食らわないようにホップスティックで対応しましょう。
ジャンプでも回避できるようなのでテールスイングの態勢に入ったら、とりあえずジャンプしました。
竜の咆哮
竜の咆哮はレグナードのHPが半分以下になってから使ってきます。
かなりの広範囲に対して、行動不能+守備力0にします。
一方でレグナードは悪い効果が消え、ダメージアップ、攻撃時HP回復などいい効果が付きます。
レグナードの名前が黄色になったら、少し距離をあけて行動するようにしましょう。
レグナード4のサポ討伐まとめ
色々試してようやくレグナード4に勝利することができました。
これでレグナード、ダークキング、メイヴを強さ4まで討伐完了です。
レベルが上がっているというのが大きいですが、達成感はありますね。
次は聖守護者やイーギュアあたりに挑戦してみます。
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