魔剣士の使い方が少しわかってきたので、スコルパイド1に挑戦してきました。
パーティー構成
サポート仲間はまもの使いのときと同じでした。
耐性は即死・どく・封印を重視しています。
- 魔剣士(自キャラ・鎌)
- 僧侶(スティック)
- 賢者(ブーメラン)
- 魔法戦士(片手剣)
僧侶
僧侶は回復役ですが、絶の震撃対策でホップスティックが必須です。
賢者
賢者は回復補助として入れました。
作戦はバッチリだと安定しなかったので、いのちだいじににしました。
レボルスライサーのダメージアップ効果が入ればより大きなダメージを与えられますが、あまり入りませんでした。
魔法戦士
魔法戦士はフォースブレイクに期待して入れました。
魔剣士の闇のヴェール中にフォースブレイクが効いていると、かなり大きなダメージが期待できます。
魔剣士の立ち回り
魔剣士は開幕で波動解放して、攻撃は暗黒連撃での攻撃が中心です。
基本的にはこちらの記事で紹介している流れを意識して戦っています。
魔剣士の主な行動はこのあたりです。
- 暗黒連撃
- 闇のヴェール
- ダークマター
- 煉獄魔斬
- 血吸いの守り
- 爪牙の陣
- いてつくはどう
スコルパイドの攻撃についてはこちらの記事をご覧ください。
暗黒連撃
暗黒連撃が攻撃の中心になります。
闇のヴェールやフォースブレイクなどのダメージアップ効果が入ると、5回すべて1000以上のダメージが出てとても気持ちいいです。
闇のヴェール→ダークマター→煉獄魔斬
闇のヴェールは魔の波動が溜まってもすぐに使わずに、ザオトーン中に使うのがよさそうです。
闇のヴェールを使うと受けるダメージが小さくなるので、ザオトーン中に死んでしまう確率が下がります。
闇のヴェール後にチャージ特技が使える状態なら、まずはダークマターで闇耐性を下げてから煉獄魔斬を使うと効果的です。
血吸いの守り
魔蝕や覇軍の法はスコルパイドから離れて回避する必要があります。
この時、余裕があれば血吸いの守りで武器ガード率を上げました。
爪牙の陣
爪牙の陣は魔法陣の上に乗っている敵へのダメージが大きくなります。
できれば闇のヴェールと合わせて使いたいですが、スコルパイドが移動してしまうこともあるので、爪牙の陣はスコルパイドが円陣殺を使ってきたときに使うのがよさそうです。
スコルパイドが魔法陣の上から移動すると効果がなくなりますが、円陣殺後は味方が集まるのでスコルパイドの移動が少なくなります。
いてつくはどう
スコルパイドが覇軍の法を使った後は、スコルパイドのコマンド間隔が短くなります。
これが結構厄介なので、余裕があればいてつくはどうで解除しましょう。
まとめ
魔剣士で紅殻魔スコルパイド1に挑戦しましたが、火力が高くムチまもよりも短時間で倒すことができました。
高火力が気持ちよくて、攻撃に集中しすぎて全滅なんてこともありましたが、魔剣士強かったです。
魔剣士の攻撃は闇属性が多いので、闇耐性が高い相手とは相性が悪いですが、倒せそうな敵がいればまた魔剣士で挑戦してみようと思います。
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