バージョン5.4で新職業の魔剣士が追加されました。
だいぶレベルも上がってきたので魔剣士についてまとめておきます。
魔剣士の装備
魔剣士は戦士やパラディンと同じ防具と盾を装備可能です。
武器は片手剣、両手剣、短剣、鎌が装備できます。
鎌は魔剣士固有のスキルラインとなっているので、私は鎌を使っています。
爪牙の陣
鎌スキルには魔剣士固有の爪牙の陣があります。
爪牙の陣を使うと魔法陣を描き出し、陣の上にいる敵に対するダメージ量が増えます。
はどうスキル
魔剣士の職業スキルははどうです。
特技はこのようになっています。
- 邪炎波
- いてつくはどう
- 暗黒連撃
- 闇の加護
- ダークマター
- 波動解放
- 煉獄魔斬
邪炎波
邪炎波は闇のチカラで対象の範囲内の敵を攻撃します。
敵が複数のときに使うと良さそうです。
いてつくはどう
いてつくはどうは対象の周囲の敵の良い効果を解除します。
敵に良い効果がかかったら使いましょう。
暗黒連撃
暗黒連撃は対象に闇属性で5回ダメージを与えます。
敵が単体の場合は暗黒連撃中心の攻撃になりそうです。
闇の加護
闇の加護は味方のダメージを肩代わりします。
今のところ使ったことがありませんが、敵が強い場合など状況によっては効果的な場合もありそうです。
ダークマター
ダークマターは対象の周囲に闇属性のダメージ＋闇耐性を下げる攻撃です。
魔剣士の攻撃は闇属性ばかりなので、ダークマターを使った後はダメージが上がります。
敵にフォースブレイクなどがかかっていると、ダークマター自体もかなり大きなダメージを与えます。
波動解放
波動解放は魔の波動の増加量を大幅アップさせる特技です。
魔の波動が最大になると闇のヴェールを使えるようになります。
闇のヴェールは与えるダメージが増えて、受けるダメージが少なくなります。
煉獄魔斬
煉獄魔斬は対象に闇属性で3回ダメージを与えます。
ダークマターの後に使うのが効果的でしょう。
必殺
魔剣士の必殺は錬魔の秘法です。
錬魔の秘法には下記の効果があります。
- コマンド間隔0
- 移動速度アップ
- 素早く特技を発動できる
光の宝珠
魔剣士の光の宝珠はこのようになっています。
- 錬魔の秘法の閃き
- 果てなき錬魔の秘法
- 果てなき闇のヴェール
- 邪炎波の極意
- 暗黒連撃の極意
- ダークマターの極意
- 煉獄魔斬の極意
バージョン5.4現在では、果てなき闇のヴェールはダークトロルかフェアリーバットのドロップになりますが、他の宝珠についてはルクスガルン大空洞のモンスターから入手できます。
盾ルクスガルン大空洞
盾ルクスガルン大空洞では、下記の宝珠を入手できます。
()内のモンスターが光の宝珠をドロップします。
- 錬魔の秘法の閃き(じごくのおくり火)
- 邪炎波の極意(まおうのかげ、スケアフレイル)
- 暗黒連撃の極意(カーディナルナイト)
- 煉獄魔斬の極意(マタンゴ)
魔ルクスガルン大空洞
魔ルクスガルン大空洞では、下記の宝珠を入手できます。
()内のモンスターが光の宝珠をドロップします。
- 果てなき錬魔の秘法(ボーンバット・強、たてまじん・強)
- 暗黒連撃の極意(ホークマン・強)
- ダークマターの極意(ドラゴンキッズ・強)
魔剣士の戦い方
魔剣士の特徴は魔の波動です。
攻撃することで魔の波動がたまっていき、上限までためて闇のヴェールを使うと、与えるダメージを上げて、受けるダメージを下げることができます。
魔剣士は闇のヴェールをうまく使うことで力を発揮しそうです。
ポンコツなりに考えた結果、このような順番で特技を使うことを意識するようにしました。
- 波動解放
- 邪炎波・暗黒連撃
- 爪牙の陣
- 闇のヴェール
- ダークマター
- 煉獄魔斬
敵にフォースブレイクなどが入っていると、闇のヴェールを使ったあとにダメージが一気に上がって気持ちいいです。
魔剣士の感想
デスマスが好きなので魔剣士を使う予定はなかったのですが、メインストーリーを魔剣士でプレイしているうちに使い方がわかってきて楽しくなってきました。
やはり大きいダメージを与えられるのは嬉しいですね。
魔剣士のはどうスキルは闇属性の特技ばかりなので、闇耐性が高い敵には使いにくくなりそうですが、魔剣士でも強敵に挑戦してきたいと思います。
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