まもの使いのムチが強化されたようなので練習してみました。
もちろん私が使いこなせるわけありませんが、何とかレギルラッゾたちを倒すことができました。
パーティー構成
パーティー構成はこのような感じです。
私の場合は、回復・蘇生職が多くないと話にならないので前衛は自分だけです。
- まもの使い(自キャラ・ムチ)
- 僧侶(スティック)
- 天地雷鳴士(スティック)
- レンジャー(ブーメラン)
作戦は全員いのちだいじにだったと思います。
僧侶
僧侶はもちろん回復に期待ですが、ホップスティックやスピリットゾーンも大事です。
長期戦になると、まもの使いはMPがなくなりがちなのでスピリットゾーンは助かりますね。
天地雷鳴士
天地雷鳴士はカカロンを回復役にして、僧侶と同様にホップスティックやスピリットゾーンにも期待です。
僧侶と違い回復を行うターンがないので、代わりにキラキラポーンもかけてくれました。
レンジャー
自分がブレス耐性を積めないので、レンジャーの紅蓮蝶のきりやまもりのきりに期待しました。
攻撃面でもケルベロスロンドやレボルスライサーで、与えるダメージをアップできるのがいいですね。
まもの使いの立ち回り
今までは、まもの使いもムチも使っていなかったので、全然使いこなせていませんが噂通り強いです。
ムチの特技はモーションが長めなので、敵の行動を見てから攻撃しないといけませんね。
レギルラッゾ、ローガストの攻撃についてはこちらの記事をご覧ください。
自分の立ち回りは双竜打ち+チャージ特技という感じです。
- 双竜打ち
- 疾風迅雷
- 極竜打ち
- ビーストファング
- バイキルショット
- 悶絶全方打ち
- ウォークライ
極竜打ち
極竜打ちは相手にかかっている良い効果を消すことができます。
そのため、相手の攻撃力などが上がっているときに使うのが効果的です。
疾風迅雷、悶絶全方打ち
疾風迅雷、悶絶全方打ちは範囲攻撃なので、使用するときにはレギルラッゾ、ローガストの両方に当てることを心掛けるといいでしょう。
バイキルショット
バイキルショットは、攻撃力を上げてから前方に範囲攻撃をします。
蘇生直後など、バイキルトがかかっていない状態のときは優先的に使うと良さそうです。
まとめ
冥骸魔レギルラッゾ&獣魔ローガスト1をまもの使いで倒すことができました。
前衛職で強い敵と戦うのは初めてなので、難しかったですが楽しめました。
まだムチまもの使い方がよくわかっていないので、もうしばらく使って他の職にも挑戦してみたいですね。
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