今回は賢者でスコルパイドに挑戦してきました。
パーティー構成
サポート仲間は魔剣士を2人入れて、攻撃的にしてみました。
耐性は即死・どく・封印を重視しています。
- 賢者(自キャラ・扇)
- 僧侶(スティック)
- 魔剣士(鎌)
- 魔剣士(鎌)
僧侶
僧侶は回復役ですが、絶の震撃対策でホップスティックが必須です。
魔剣士
前衛に魔剣士を2人入れました。
魔剣士が二人で安定しない場合は、一人削って回復や蘇生ができる職業を入れるといいでしょう。
ポンコツ賢者の立ち回り
賢者は普段使わないので、どのような立ち回りをすればいいのかわかりませんでしたが、とりあえず回復・蘇生を意識した立ち回りをしました。
主にこのような行動をしていました。
- しんぴのさとり・むげんのさとり
- いやしの雨・きせきの雨
- 回復・蘇生
- ドルマドン・イオグランデ・イオマータ
スコルパイドの攻撃についてはこちらの記事をご覧ください。
しんぴのさとり・むげんのさとり
しんぴのさとり・むげんのさとりで回復呪文と攻撃呪文の強化をします。
効果が切れてしまうと回復も攻撃も効果が小さくなるので、しんぴのさとりで更新します。
いやしの雨・きせきの雨
いやしの雨・きせきの雨でダメージを受けたときに回復する状態にできます。(いやしの雨は20%、きせきの雨は50%回復)
私は使うのを忘れてしまうことが多いのですが、ザオトーン中は仲間が死なないようにきせきの雨を使っておくのがよさそうです。
回復・蘇生
回復・蘇生中心の立ち回りにして、味方のHPに気を配りました。
こうすることで僧侶にホップスティックを使う余裕ができて安定する印象です。
僧侶が死んでしまった時には素早く蘇生しましょう。
ドルマドン・イオグランデ・イオマータ
攻撃はドルマドン・イオグランデ・イオマータのチャージ呪文だけにしました。
魔剣士のダークマターで闇耐性が下がった後にドルマドンを使うと効果的です。
基本的には回復や蘇生を優先して、無理に攻撃はしませんでした。
まとめ
賢者は普段まったく使っていないので上手く戦えているとは言えませんが、スコルパイド1には勝利することができました。
やはりサポの魔剣士のおかげですかね。
スコルパイドはだいぶ慣れてきたと思いますが、ザオトーン・アビス中はまだまだ慌ててしまいます。
もう少し練習して冷静に戦えるようになったら、スコルパイド2に挑戦してみようと思います。
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