【ドラクエ10】翠将鬼ジェルザーク2をサポ討伐【レンジャー】

今回は初めてジェルザーク2に挑戦してきました。

パーティー構成

今回のパーティー構成はこのような感じにしました。

まもの使いでも挑戦したのですが上手くいかなかったので、自キャラはレンジャーです。

僧侶

回復役に僧侶です。

耐性は混乱・転び・踊り・ブレスダメージ減があるサポさんを雇いました。

料理はバランスパスタを使いました。

まもの使い

まもの使いは2人です。

まもの使いの耐性は、混乱・転び・踊り・幻惑を優先しました。

料理はバトルステーキを使いました。

ぽんこつレンジャーの立ち回り

レンジャーは行動は主にこのような感じでした。

レンジャーの行動はまもりのきりと回復・蘇生が中心でした。

まもの使いのMPがなくなることがあるのでMP管理も必要になります。

紅蓮蝶のきり、まもりのきり

自分とまもの使いはブレス耐性が100%ではないので、ジェルザークとジェルソルジャーのブレス攻撃には紅蓮蝶のきり、まもりのきりで対応します。

ブレス攻撃が多いため、レンジャーの行動はまもりのきりがかなり多くなりました。

紅蓮蝶のきりはバイキルトの効果もあるので、開幕直後やまもの使いのバイキルトが切れているときに使うようにしたかったのですが、なかなかそこまで確認する余裕がありませんね。

回復、蘇生

僧侶がスピリットゾーンやホップスティックを使う余裕ができるように、回復や蘇生も積極的に行います。

レンジャーだと回復量は大きくないので、どちらかというと蘇生に気を配りました。

蘇生後はまもりのきりやバイキルトが必要になるので結構大変です。

レボルスライサー、ケルベロスロンド

ジェルザークのリミットボルケーノ、ジェルソルジャーのリミットマグマの対策としてレボルスライサーとケルベロスロンドを使いました。

ダメージアップが入らないこともありますが、これを意識するだけでマグマの噴出を阻止する確率が上がります。

どちらもチャージ攻撃なので、常にどちらか片方は使える状態にしておくといいと思います。

翠将鬼ジェルザーク2の行動

何度も戦っているとそれぞれの攻撃に対してどのように対応するのがいいのかわかってきますが、ぽんこつは全ての攻撃に対してうまく対応しようなどと考えるとテンパります。

なのでジェルザークとジェルソルジャーの行動でとくに注意したのはこのあたりです。

ブレス攻撃

ジェルザークとジェルソルジャーはダークネスブレス、煉獄火炎、しゃくねつ、暗黒のきりとブレス攻撃が多いです。

全員がブレス耐性100%なら問題ないですが、なかなか難しいのでまもりのきりで対応しました。

リミットボルケーノ、リミットマグマ

ジェルザークのリミットボルケーノ、ジェルソルジャーのリミットマグマが始まると、一定時間後に床にマグマが出てしまい戦いにくくなります。

マグマが出る前に一定ダメージを与える必要がありますが、より確実にダメージを与えるためにレボルスライサーとケルベロスロンドでダメージアップさせることを心掛けました。

翠光魔弾

翠光魔弾はジェルザークの前方直線状にダメージを与えます。

ダメージが大きいので確実によけられるようにしましょう。

爆裂の計

爆裂の計はダメージが大きいので当たれば死んでしまうので、自分がターゲットになった場合はやいばのぼうぎょやファランクスで耐えるようにしました。

翠将の威風、ジェルプレッシャー

ジェルザークの翠将の威風、ジェルソルジャーのジェルプレッシャーは前方扇状にダメージを与えて転ばせます。

自キャラは転び耐性を用意できなかったので、ちょいちょい転んでました。

ジェルハザード

ジェルソルジャーのジェルハザードはジャンプで回避できますが、サポート仲間はジャンプしないので僧侶のホップスティック頼みでした。

当たると味方にかかっていたいい効果が消えてしまいます。

ジェルザーク1のときに比べてジェルハザードの使用頻度が高い印象で、とても厄介でした。

翠将鬼ジェルザーク2のまとめ

翠将鬼ジェルザーク2を初討伐出来ました。

何度もやられてようやくの討伐でしたが、ガルドドン1やデルメゼ1ほど絶望感はありませんでした。

動画ではたまたま上手くいっただけで実際にはもう少し苦戦することが多いですが、ジェルザーク1に安定して勝てるようならいい戦いができると思います。

引き続き聖守護者がんばってみます。

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