ムドーをサポ討伐
魔法の迷宮にムドーが実装されましたね。
上手い人はサポでも2分もかからないようですが、私はいつも通り回復重視の構成で挑戦してきました。
必要な耐性
ムドー戦で必要な耐性はこのあたりです。
- 呪文ダメージ減
- 眠り
- おびえ
今回サポート仲間は眠り・おびえと呪文ダメージ減50%前後を目安に雇いました。
- 氷ダメージ減
- 雷ダメージ減
パーティー構成
ムドーには下記のパーティーで臨みました。
- デスマスター(自キャラ・鎌)
- 僧侶(スティック)
- 旅芸人(ブーメラン)
- 魔剣士(片手剣)
デスマスター
自キャラはデスマスターです。
回復職は他にも旅芸人と僧侶がいるのですが、召喚はよろいのきしにしました。
ムドーはメラガイアーとイオマータが強力なので、よろいのきしのマジックバリアが効果的です。
自身は少し攻撃面を意識して立ち回りました。
僧侶
回復役は僧侶です。
自キャラの眠り耐性が用意できなかったので、キラキラポーンにも期待です。
旅芸人
回復の補助に旅芸人を入れました。
味方がムドーにされたときに、エンドオブシーンで元に戻すことが大きな仕事です。
レボルスライサーが効くと魔剣士の火力も一段と上がります。
魔剣士
前衛は魔剣士です。
片手剣装備だと盾で呪文ダメージ減を高められるので安定します。
一人でも大丈夫ですが、上手い人だと魔剣士を2人入れて短時間で討伐できるようですね。
ムドーの行動
ムドーの行動はこのような感じです。
- 通常攻撃(400程度)
- メラガイアー(600程度)
- 煉獄火炎(前方に600程度)
- 衝撃の大絶叫(周囲に650程度+ふっとび)
- 夢魔王のわざわい(対象をムドーの姿に変える)
- あやしいひとみ・凶(対象を眠らせる)
- 悪夢へのいざない(悪い効果にかかりやすくなる+きりさきピエロが2体登場)
- 石化の魔光(対象の周囲を石化+いい効果を消す)
- 魔のいかずち(対象の周囲に350程度を2回)
- イオマータ(対象の周囲に250程度を8回)
- 悪夢の氷嵐(対象の周囲に600程度+こおりつく+雷耐性ダウン)
メラガイアー
メラガイアーは対象に600程度のダメージを与えます。
煉獄火炎
煉獄火炎は、前方に600程度のダメージを与えるブレス攻撃です。
衝撃の大絶叫
衝撃の大絶叫は、周囲に650程度のダメージを与えて吹っ飛ばす攻撃です。
ムドーの後ろにいても当たるようなので、ムドーから離れて回避しましょう。
夢魔王のわざわい
夢魔王のわざわいは、対象を30秒程度ムドーの姿に変えます。
ムドーの姿になってしまうと操作ができず、味方に攻撃するようになります。
旅芸人のエンドオブシーンで解除可能です。
味方に解除できる職業がいない場合は、一度倒して蘇生するのがよさそうです。
あやしいひとみ・凶
あやしいひとみ・凶は、対象の周囲を眠らせます。
これは眠り耐性を100%にして対処しておきましょう。
私は耐性を用意できなかったので、キラキラポーン頼みでした。
悪夢へのいざない
ムドーの悪夢へのいざないは全員が悪い効果にかかりやすくなってしまいますが、キラキラポーンで防ぐことができます。
また、悪夢へのいざないをした後はきりさきピエロが2体登場します。
きりさきピエロ
きりさきピエロは倒してもすぐに追加で現れるので、悪夢へのいざない後は常に2体いることになります。
結構厄介ですが、無視してムドーに攻撃するのがいいでしょう。
きりさきピエロの行動はこのような感じです。
- 通常攻撃(150程度)
- ルカナン
- スクルト
- いなずま斬り(550程度)
- はやぶさ斬り(150程度を2回)
- つるぎの舞
いなずま斬りはなかなか強力でした。
石化の魔光
石化の魔光は対象の周囲を10秒程度石化させます。
石化してしまうと動けなくなり、いてつくはどうのように良い効果が消えてしまいます。
石化中は動けないだけでしっかりダメージを受けますが、回復なども可能です。
魔のいかずち
魔のいかずちは対象の周囲に350程度のダメージを2回与えます。
できるだけ味方に巻き込まれたり、巻き込んだりしないように気をつけましょう。
イオマータ
イオマータは対象の周囲のキャラに250程度のダメージをランダムで8回与えます。
強力なので呪文ダメージ減やマジックバリアなどでしっかりと対処しましょう。
悪夢の氷嵐
悪夢の氷嵐は対象の周囲に600程度のダメージを与えてこおりつかせます。
アクセサリ
ムドーの報酬アクセサリは夢幻魔王の勲章です。
攻撃時4%でためる、テンション時にダメージが増える効果があります。
万魔の塔のように、テンションが上がりやすいコンテンツでは効果が大きそうです。
ムドーのまとめ
ムドーはイオマータや魔のいかずちなど強力な技はありますが、思っていたよりも強くはないという印象でした。
とは言え勝ったり負けたりなので、自分にとってはちょうどいい敵といった感じです。
夢幻魔王の勲章も使いどころもありそうですし、また挑戦してこようと思います。
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