テンの日にもらったムドーカードの期限が迫っていたので、今回は魔剣士でムドーに挑戦してきました。
ムドー戦で必要な耐性
ムドー戦で必要な耐性はこのあたりです。
自分はゼルメア装備なのでおびえ耐性のみでした。
- 呪文ダメージ減
- 眠り
- おびえ
今回サポート仲間は眠り・おびえ耐性を持っている人を雇いました。
- 氷ダメージ減
- 雷ダメージ減
パーティー構成
今回は下記のパーティーで臨みました。
- 魔剣士(自キャラ・鎌)
- 僧侶(スティック)
- 旅芸人(ブーメラン)
- どうぐ使い(ブーメラン)
魔剣士
自キャラは魔剣士です。
前衛は自分だけなので、あまり深く考えずに攻撃していました。
僧侶
回復役は僧侶です。
味方のHPに余裕があればキラキラポーンをしてくれるので、自キャラの耐性が整っていなくてもそれほど心配なさそうです。
旅芸人
回復の補助に旅芸人を入れました。
ムドー化されたときに、エンドオブシーンで元に戻すことできます。
作戦をいのちだいじににして回復の補助もしてもらいました。
どうぐ使い
どうぐ使いは旅芸人と同じくムドー化を解除できるプラズマリムーバーがあるので入れてみました。
作戦はバッチリがんばれにしました。
他にはマジックバリアやひっさつの強化ガジェット零式に期待していましたが、マジックバリアは使ってくれなかったようです。
ムドーとの戦闘
ムドーとの戦闘で厄介なのは夢魔王のわざわいのムドー化と石化の魔光ですね。
対策としてどうぐ使いと旅芸人を入れて、ムドー化と石化を解除できるようにしました。
結果としては討伐に多少時間はかかりましたが、安定した印象です。
耐性は用意できませんでしたが、比較的安定していたので僧侶がキラキラポーンをしてくれて何とかなりました。
自キャラの魔剣士はあまり考えずに暗黒連撃を中心にひたすら攻撃していました。
前衛は何も考えずに調子に乗って攻撃していると、衝撃の大絶叫にやられてしまうので注意が必要です。
ムドー戦の感想
久しぶりにムドーと戦いましたが、どうぐ使いと旅芸人を入れたことで今までよりも安定した気がします。
やはりムドー化や石化を解除できる職が複数いるのは大きいです。
石化は放置されましたが、ムドー化はすぐに解除してくれました。
バージョン5.5で追加される僧侶のスティックの新スキルも悪い効果が消せるようなので、そうなったらもっと楽になるかもしれませんね。
アクセは1つ現物が出てよかったですが、サブキャラは2つ現物という引きの良さ。
あるあるですかね。
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