どうも、ぼっちゲーマー・みいとです。
今回は魔犬レオパルドカードが手元にあったので、魔犬レオパルドにレンジャーで挑戦してみました。
耐性
魔犬レオパルドとの戦闘で必要な耐性はこのあたりです。
- どく
- おびえ
- ブレスダメージ減
- 呪文ダメージ減
他にも呪いなどがあるといいですが、今回は主にどくとおびえを重視しました。
パーティー構成
今回の魔犬レオパルド戦はこのようなパーティー構成にしました。
- レンジャー(自キャラ・ブーメラン)
- 僧侶(スティック)
- まもの使い(ムチ)
- まもの使い(ムチ)
僧侶
回復役に僧侶を入れました。
どく、おびえ、ブレスダメージ減の耐性があるサポさんを選びました。
まもの使い
前衛にまもの使いを2人入れました。
耐性はどくとおびえだけ重視しました。
ムチだとレオパルドが飛んでいる間も攻撃可能なので、開幕直後も攻撃してくれます。
レンジャーの立ち回り
自キャラはレンジャーですが、狙いはジェルザークなどとの戦闘と同様にブレス対策です。
立ち回りはこのような感じです。
- 紅蓮蝶のきり、まもりのきり
- 回復、蘇生
- ケルベロスロンド、レボルスライサー
- ファランクス、アイギスの守り
攻撃はまもの使いに任せて、自分は余計なことはせずに回復や蘇生を行いながらまもりのきりでブレス対策をしていました。
紅蓮蝶のきり、まもりのきり
開幕は紅蓮蝶のきりで大丈夫だと思います。
以降はブレス攻撃の後にまもりのきりをかけるように意識しました。
回復・蘇生
回復・蘇生ができるのは自分と僧侶だけなので、蘇生は特に優先度を上げて行いました。
ジバルンバサンバの影響で僧侶の移動が遅れることもあるので、回復や蘇生を僧侶に任せっきりにしないようにするのがよさそうです。
ケルベロスロンド、レボルスライサー
レオパルドが地上に降りてきたときに一気にダメージを与えたいので、レオパルドが降りてきたらケルベロスロンドやレボルスライサーでダメージアップ効果を入れます。
ダメージアップが上手くいけば2回目に降りてきたときに倒せる印象です。
ファランクス、アイギスの守り
自分が死んでしまうと僧侶に負荷がかかってグダります。
そのため、余裕があるときにはファランクスやアイギスの守りで自分の守備面を強化しました。
魔犬レオパルドの行動
魔犬レオパルドの行動はこのような感じです。
- 通常攻撃
- つうこんのいちげき
- 氷結の息
- 空間を切り裂く
- ジバルンバサンバ
- 翼刃の豪雨
- 翼刃の雨
- 暗黒のおたけび
氷結の息
氷結の息は前方直線状にダメージを与えて、おびえ状態にします。
ブレス攻撃なのでまもりのきりで対処しました。
空間を切り裂く
レオパルドが空間を切り裂くとじゃあくなかげとこんとんのかげが呼び出されます。
じゃあくなかげとこんとんのかげをすべて倒すとレオパルドが下に降りてきます。
じゃあくなかげとこんとんのかげはドルマ系の呪文やブレス攻撃をしてきて厄介なので対策しておくのがいいでしょう。
今回はまもりのきりが切れないように気をつけてブレス攻撃に対応しましたが、呪文の対策はできませんでした。
ジバルンバサンバ
ジバルンバサンバは一定時間後、床の色が変わっている部分にいる相手にダメージを与えます。
レオパルドが飛んでいる状態のときに使ってくるので、じゃあくなかげとこんとんのかげの相手をしながら避けないといけません。
まずは落ち着いてジバルンバサンバの範囲外に移動しましょう。
翼刃の豪雨
翼刃の豪雨は対象の周囲に150程度のダメージを6回与えます。
これは一人で受けると死んでしまうので、味方が固まってダメージを分散させるのがよさそうです。
翼刃の雨
翼刃の雨は対象の周囲に600程度のダメージを与えます。
こちらは味方を巻き込まないように、できるだけ一人で受けるのがよさそうです。
暗黒のおたけび
暗黒のおたけびは前方にダメージを与えて、呪いと行動間隔低下の効果もあります。
レオパルドの行動を見て、できるだけ避けるようにしましょう。
魔犬レオパルドのサポ討伐まとめ
今回は久しぶりに魔犬レオパルドに挑戦しました。
魔犬レオパルドは討伐に時間がかかる印象だったので、あまり挑戦しなかったのですが、今回は4分程度で倒すことができました。
とは言え自分の実力だと、まだ全滅しそうな感じもあるので油断はできませんね。
報酬アクセサリの魔犬の仮面もまだ合成が終わっていないので、またコインやカードが溜まったら戦おうと思います。
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