Sキラーマシンのサポ討伐に挑戦
今回はデスマスターでSキラーマシンのサポ討伐に挑戦です。
サポート仲間ではなかなか難しいのがわかっていたので、今までほとんど戦ったことがなく未討伐でした。
何とか倒せるようになりましたが、それでも私の勝率は50%といったところでしょうか…。
必要な耐性
Sキラーマシーンとの戦闘では、特に必要な耐性は必要なさそうです。
耐性よりもHPや攻撃力、宝珠などを重視しました。
パーティー構成
Sキラーマシンとの戦闘では、このようなパーティー構成で戦いました。
- デスマスター(自キャラ・鎌)
- 賢者(両手杖)
- バトルマスター(両手剣)
- バトルマスター(両手剣)
デスマスター
自キャラは今回もデスマスター(鎌)。
よろいのきしを召喚して、自身も回復重視の立ち回りです。
賢者
Sキラーマシンのテンションを零の洗礼で対応するため、今回は回復役に賢者(両手杖)を選びました。
作戦を「いのちだいじに」だと、零の洗礼よりも回復を優先する印象でした。
零の洗礼を優先したければ、「バッチリがんばれ」の方がいいのかもしれません。
バトルマスター
前衛はバトルマスター(両手剣)を2人にしました。
短期決戦に持ち込みたいので、天下無双の極意やプラズマブレードの極意などの宝珠がついていることを重視しました。
Sキラーマシンとの戦闘
Sキラーマシンは、サポート仲間での討伐はなかなか安定しない印象です。
なかでもSキラーマシンが呼び出すグレネーどり、Sグレネーどりの存在がとても厄介です。
Sキラーマシンの行動はこのような感じでした。
- 通常攻撃(600程度)
- 大回転斬り(周囲に650程度を2回)
- アローレイン(対象の周囲に350程度)
- 一刀両断(前方直線状に700程度)
- レーザー(前方に300程度)
- スーパーレーザー(前方直線状に600程度を2回)
- スーパーキルモード(テンション100)
- 召喚
アローレイン
アローレインは、対象の周囲に350程度のダメージを与えます。
対象から離れて回避しましょう。
一刀両断
一刀両断は、Sキラーマシンの前方直線状に700程度のダメージを与えます。
移動して回避しましょう。
大回転斬り
大回転斬りは、Sキラーマシンの周囲に600程度のダメージを2回与えます。
Sキラーマシンから距離をとって回避しましょう。
レーザー
レーザーは、Sキラーマシンの前方に300程度のダメージを与えます。
Sキラーマシンから距離をとったり、横や後ろに回り込んで回避しましょう。
スーパーレーザー
スーパーレーザーは、Sキラーマシンの前方直線状に600程度のダメージを2回与えます。
移動して回避しましょう。
スーパーキルモード
スーパーキルモードは、Sキラーマシンのテンションが100になります。
行動してもテンションが元に戻らないので、非常に厄介です。
ゴールドフィンガーや零の洗礼で対応しましょう。
召喚
Sキラーマシンは、グレネーどり、Sグレネーどりを召喚します。
グレネーどり、SグレネーどりはSキラーマシンに引っ張られて、近くに移動してグレネード点火すると自爆攻撃してきます。
いずれも行動は同じだと思いますが、Sグレネーどりの方が性能が高いです。
グレネード点火→フラッシュバン
フラッシュバンは、周囲のキャラクターを一定時間行動不能にします。
グレネード点火→グレネードボム
グレネードボムは、グレネーどりは100程度、Sグレネーどりは程度のダメージを周囲に与えます。
グレネード失敗
グレネーどり、Sグレネーどりを押して、Sキラーマシンに近づけなければグレネード不発となり、何もせずに帰っていきます。
ただし、押していてもSキラーマシンから近づいてくることもあるので、判断が難しいところです。
アクセサリ
Sキラーマシンの討伐報酬アクセサリは、機神の眼甲です。
機神の眼甲は、HP、守備力、おしゃれさが上がり、魔物を倒すとテンションが上がる顔アクセサリです。
海魔の眼甲で、伝承合成が可能です。
機神の眼甲は、アストルティア防衛軍や万魔の塔で効果的なので、持っていて損はないアクセサリでしょう。
Sキラーマシンのサポ討伐まとめ
レベル上限が解放されても、相変わらずSキラーマシンはサポでは討伐が難しいですね。
練習札で挑戦して、難しそうならプチSキラーマシンに挑戦するのがいいと思います。
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