ガルドドンやデルメゼには全然勝てそうにないので、今回は久しぶりにジェルザークに挑戦してきました。
パーティー構成
今回のパーティー構成はこのような感じにしました。
まもの使いで戦った時と同じ構成ですが、自キャラはレンジャーです。
- レンジャー(自キャラ・ブーメラン)
- 僧侶(スティック)
- まもの使い(ムチ)
- まもの使い(ムチ)
僧侶
回復役に僧侶です。
耐性は混乱・踊り・ブレスダメージ減があれば良さそうです。
まもの使い
まもの使いを2人入れました。
まもの使いは盾を装備できないので、ブレスダメージ減はあまり高くできません。
そのため、ブレスダメージ減の耐性は捨てて、混乱・踊り・幻惑があればOKです。
レンジャーの立ち回り
レンジャーは行動は主にこのような感じでした。
- 紅蓮蝶のきり
- まもりのきり
- 回復・蘇生
- バイキルト
- レボルスライサー
- ケルベロスロンド
まもの使いが二人いれば火力は十分なので、レンジャーはあまり攻撃に参加する必要はありません。
ある程度ジェルザークの攻撃に対応できれば、あとはまもの使いをサポートするだけです。
基本、レンジャーはジェルザークたちのブレス攻撃に備えて、まもりのきりが切れないように意識して、状況に応じて回復や蘇生するのがメインです。
余裕があるときはケルベロスロンドやレボルスライサーで攻撃面でもサポートしたり、ファランクスで自分が受けるダメージを減らしたりするのがいいでしょう。
ジェルザークの禍々しきはどうをうけると、バイキルトなどのいい効果が解除されるのでまもの使いの状態を確認しましょう。
まとめ
なんとなく戦いに行ったのですが、レンジャーで翠将鬼ジェルザーク1を倒すことができました。
まもの使いの火力が高いので、まもの使いをサポートできれば結構早く倒せますね。
ジェルザーク2に挑戦してみようかな。
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