【ドラクエ10】絶念のアウルモッド【深淵の咎人たち】
この記事は深淵の咎人たち第二弾・絶念のアウルモッドのまとめです。
絶念のアウルモッド
絶念のアウルモッドは深淵の咎人たちのボスです。
深淵の咎人たちは4人、または8人で戦うコンテンツですが、私は8人で挑戦しているので以下は強さ1についてのまとめになります。
耐性
絶念のアウルモッド戦で必要な耐性はこのあたりでしょうか。
- 毒
- ブレスダメージ減
絶念のアウルモッドの攻撃
絶念のアウルモッドの攻撃はこのような感じでした。
行動 | 範囲 | 対応方法 | ダメージ | 効果 |
---|---|---|---|---|
通常攻撃 | 対象単体 | 600程度 | ||
地烈スプラッシュ | 前方直線状 | 敵の正面以外に移動 | 3000程度 | |
振り下ろす怒号 | 対象周囲 | 対象から離れる | 1100程度 | |
終末の激震 | 周囲 | 敵から離れる | 3000程度 | ふっとび |
運命の円陣 | 指定された色の円陣に移動 | 9999 | 紅と紫の円陣が出現 ザオトーン | |
はげしいおたけび | 前方 | 敵の前方以外に移動 | 750程度 | ふっとび |
ジャッジメントフレア | 対象周囲 | 味方から離れて防御 | 350程度を2回 | 対象は4人 |
絶対零度 | 対象方向 | 対象から離れる | 1500程度 | |
ダークネスブレス | 対象方向 | 対象から離れる | 1500程度 | |
死毒の旋風 | 対象周囲 | 対象から離れる | 900程度 | 猛毒 |
運命の魔結晶 | 指定された魔結晶を破壊 | 紅と紫の魔結晶が出現 | ||
分散する災禍 | 対象周囲 | 周囲の味方とダメージを分け合う | ||
終わりなき運命の円陣 | 指定された色の円陣に移動 | 9999 | 紅と紫の円陣が自動で出現 ザオトーン | |
双紅の血陣 | 円陣上 | 円陣外に移動 | 9999を2回 | 円陣が6個出現 |
絶念の叫び | 周囲 | 敵から離れる | 【味方】 良い効果が消える ふっとび 守備力0 【敵】 テンションアップ 攻撃時HP回復 コマンド間隔短縮 |
振り下ろす怒号
振り下ろす怒号は対象の周囲に1100程度のダメージを与える攻撃です。
対象になった味方から離れて回避します。
終末の激震
終末の激震は対象と周囲に3000程度のダメージを与えます。
アウルモッドから離れて回避しますが、攻撃範囲が広い印象です。
運命の円陣、終わりなき運命の円陣
運命の円陣は各自指定された円陣外にいる相手に9999ダメージを与えます。
追加効果でザオトーンの効果がありますが、すでに死んでいる場合でも円陣外にいればザオトーン状態になってしまいます。
ザオトーンの効果は15秒程度のようです。
終わりなき運命の円陣は運命の円陣が自動で出現するようになります。
運命の魔結晶
運命の魔結晶は紫の魔結晶と紅の魔結晶が出現します。
各自指定された魔結晶のみ攻撃可能です。
一定時間内に倒すことができれば味方全員に良い効果が付与されます。
倒せなかった場合は、味方全員に対して良い効果が消えるなどの効果があるリミットバーストを使って魔結晶は消えます。
そのため、優先して魔結晶を倒すのがよさそうです。
ポンコツの立ち回り
絶念のアウルモッドとの戦闘では運命の円陣、運命の魔結晶に素早く対応しないといけません。
アウルモッドの攻撃に対しては、とにかく味方を巻き込んだり、巻き込まれたりしないようにすること。
崩れるのは運命の円陣の直後にジャッジメントフレアが来るとき。
円陣に移動すると味方同士の距離が近くなるので、ジャッジメントフレアなどの周囲を巻き込む攻撃には特に注意が必要です。
対象の周囲への攻撃が多い印象なので味方に近づきすぎない、かつ分散する災禍に対応できる距離感がよさそうです。
レンジャー
今回はブーメラン装備のレンジャーで挑戦しました。
まもりのきりでのブレス対策とザオラルが中心で、運命の魔結晶が出現したら優先して攻撃という感じでした。
ほかにはアウルモッドにダメージアップが入っていなければ、レボルスライサーやケルベロスロンドでダメージアップを入れるようにしました。
攻撃よりに立ち回ると運命の魔結晶に気づかなかいことがあったので、攻撃はほどほどにしておきました。
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