※ネタバレを含みますのでご注意ください。
炎獄王の座から昇降機を使うと、とうとうラスボス戦です。
異界滅神ジャゴヌバ
異界滅神ジャゴヌバとの戦闘もこのパーティーでしたが、ユシュカも参加してくれます。
- デスマスター(鎌・自キャラ)
- 僧侶(スティック)
- 旅芸人(ブーメラン)
- 魔剣士(鎌)
- ユシュカ
いてつくはどうが必要になるかもと思って魔剣士を入れたのですが、ジャゴヌバは闇の根源なので闇属性の特技が多い魔剣士ではなく、まもの使いなどにした方が良かったかもしれないですね。
異界滅神ジャゴヌバの行動はこのような感じでした。
- 通常攻撃(前方に700程度？)
- 通常攻撃(前方直線状にダメージ？)
- ドルマドン(対象に3000程度)
- 魔瘴を生みだす(魔瘴沼が出現)
- メダパニーマ(対象に混乱)
- 滅びの槍(全体にダメージ)
- 魔瘴の吐息(前方に650程度)
- 滅神の眼光(対象の周囲に550程度？)
魔瘴沼が出現すると一定時間ごとに200のダメージを受けるようですが、コマンドの「？？？？」で光の胡蝶を使うと魔瘴沼を退けます。
「？？？？」がきたらすぐに使いましょう。
強いけどジャゴヌバから離れていればドルマドンと滅びの槍以外の攻撃は当たらないのかなという印象。
ドルマドンは大ダメージでほぼ即死ですね。
滅びの槍も大ダメージですが、こちらはダメージを受けた後のHPが一定だったので割合によってダメージが決まるようです。
時間はかかりましたが、HPは常に満タンにしておくくらいの気持ちでいたら比較的安定したと思います。
絶対滅神ジャゴヌバ
異界滅神ジャゴヌバを倒すと引き続き絶対滅神ジャゴヌバとの戦闘になります。
連戦なので引き続き同じパーティーでした。
- デスマスター(鎌・自キャラ)
- 僧侶(スティック)
- 旅芸人(ブーメラン)
- 魔剣士(鎌)
- ユシュカ
異界滅神ジャゴヌバの行動はこのような感じでした。
1戦目から回復しないようなので、序盤はMPを回復する必要があるかもしれません。
絶対滅神ジャゴヌバ
- 通常攻撃(500程度と400程度)
- しんくうは(前方直線状に1000程度)
- 暗黒の掌撃(対象の周囲にランダムで600程度を8回？＋呪い)
- ザオトーン・オメガ(生き返りできなくなる＋ショック)
- 魔瘴を生みだす(魔瘴沼が出現して200ずつダメージ)
- 連続ドルマドン(対象の周囲にランダムで1200程度を3回)
- 氷塊マヒャデドス(対象の周囲に2000程度を2回)
- 烈風バギムーチョ(対象の周囲に500程度を4回)
- 闇のころも
- 煉獄マダンテ(周囲に9999？)
- 流星(床の色が変わっている部分(3か所)に1000程度)
- 魔蝕(周囲に1000程度)
- つうこんのいちげき
暗黒の手
- ドルモーア(対象に250程度)
- ザラキーマ
暗黒の手も一緒に登場します。
邪魔ですが、それほど強くはないです。
戦闘を進めるとコマンドに「？？？？」が出てききます。
これを使うと絆の光で味方に良い効果をつけることができます。
- 絆の光・壱(最大HPがふえる、ザオトーン解除)
- 絆の光・弐(HPが少しずつ回復、闇のころも解除)
- 絆の光・参(チャージ時間短縮、ザオトーン解除)
「？？？？」は3回出てきますが、すぐに使ってしまってよさそうです。
絶対滅神ジャゴヌバの攻撃ではしんくうはに当たってしまうことが多く、結構厄介でした。
直線状の攻撃は横に動けば回避できるのですが、攻撃範囲が広いのか、よけるのが難しい印象です。
ジャゴヌバが魔瘴を生みだすと一定時間ごとに200ずつダメージを受けます。
これはユシュカがアストロンで魔瘴を振り払ってくれます。
ほかには連続ドルマドン、氷塊マヒャデドス、烈風バギムーチョと攻撃呪文が強力なので、呪文ダメージ減を上げておくといいでしょう。
避けられる攻撃を避けることと、攻撃呪文への対応が重要な印象です。
私は安定重視のパーティーだったので、18分程度も時間がかかってしまいましたが戦闘は楽しめました。
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