【ドラクエ10】異界の創造主【異界アスタルジア】

異界アスタルジアに異界の創造主が追加されました。

異界の創造主は異界の仲間たちとともに暗黒皇帝ガナサダイと戦うコンテンツで、2週間に1度程度の間隔で不定期に挑戦できるようです。

異界の創造主は12時に出現し、5日間（120時間）挑戦可能です。

初回報酬のガナサダイのこころは、追加効果がランダムで1つ付与されるこころ装備です。

暗黒皇帝ガナサダイに挑戦するには、まず異界前線基地の異界へと続く扉から控えの間に移動します。

控えの間にいるアデフィに話しかけて、「皇帝の間に行く」を選ぶと、暗黒皇帝ガナサダイと戦うことができます。

アダフィと話せば、パーティー編成や準備もできます。

念じボール、ぶきみな念じボールは対象の周囲に対してランダムに6回ダメージを与えてくる攻撃です。

最大HP小ダウンの呪いの追加効果があるので、呪い耐性を用意しておくのが良いでしょう。

ぶきみな念じボールは念じボールよりも少しダメージが大きく、呪文耐性を下げる効果も追加されています。

煉獄火炎は対象の方向に対して700程度の炎ダメージを与えます。

やけどの追加効果があり、一定時間ごとに50ダメージを受けます。

暗黒皇帝ガナサダイが超激震スプラッシュを使うと、一定時間ごとに緑と赤が混ざった直線が出現します。

直線が現れて少しすると直線上に9999ダメージを2回与えます。

暗黒皇帝ガナサダイは現状のレベル(136)だと、私のスキルでは時間ギリギリの討伐になることが多いです。

時間切れになることもあったので、暗黒皇帝ガナサダイの弱点を確認すると炎、風、光が弱点。

そこで異界の仲間は炎属性攻撃のユシュカ、守備力低下と行動間隔延長ができるギルガラン、回復役にイルーシャ、自キャラはレンジャーという構成が時間的には少し余裕をもって討伐できました。

回復はイルーシャだけなので死んでしまうこともありますが、ユシュカとギルガランも蘇生はできるので回復・蘇生は任せておきました。

自キャラはまもりのきりを切らさないことを優先。

ユシュカとギルガランにバイキルトがかかっている状態ならケルベロスロンド、サマーソルトクロー、レボルスライサーなどでダメージアップを入れていきます。

余裕があれば自分も攻撃に参加したり、スペルガードで呪文対策というような立ち回りでした。

暗黒皇帝ガナサダイにダメージを与えていくと召喚を2回使ってきます。

1回目は異界獣を1体(HP75%?)、2回目(HP50%)は異界将軍を1体召喚しますが、倒すまで暗黒皇帝ガナサダイにダメージを与えられないので早めに倒します。

召喚してから帝城の防壁を使ってダメージ無効になるまで少しだけ時間があるので、範囲攻撃でまとめてダメージを与えると良さそうです。

異界将軍を倒すと超激震スプラッシュで一定時間ごとに直線状の攻撃範囲が出現するので、戦いづらくなってきますが、ここまでくればもう少し。

終盤は仲間のMPが切れている場合もあるので、道具でMP回復をすることもありました。

私の場合はこんな感じの立ち回りで8分前後の討伐時間が多いです。